生涯, 業績
光海君3年(1611)~粛宗4年(1678)。
石渓李時明の長男で字は翼世、雅号は靜黙斎。
仁祖11年(1633)に 進士試に合格し、江陵参奉に除授されたが、就任しなかった。
32歳の時、 丹山書院の院長を歴任し、牛栗斥享疏、嶺南疏首を上げたりもした。
遺集としては靜黙斎集3冊がある。
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光海君3年(1611)~粛宗4年(1678)。
石渓李時明の長男で字は翼世、雅号は靜黙斎。
仁祖11年(1633)に 進士試に合格し、江陵参奉に除授されたが、就任しなかった。
32歳の時、 丹山書院の院長を歴任し、牛栗斥享疏、嶺南疏首を上げたりもした。
遺集としては靜黙斎集3冊がある。