自然生態公園

澄んだ水と秀麗な自然景観が調和した水下渓谷の麓に位置していて、
私たちの未来である青少年に夢と希望を与え、
自然の中で浩然の気を養うことができる修練と体験の場である水下青少年修練院、
思い出と郷愁を満喫できる大切な休息空間の蛍ペンション、
蛍研究の揺籃、蛍生態学校を運営しています。
※ 利用問い合わせ : (054) 680-6425
蛍生態公園

英陽蛍生態公園は清浄英陽を代表する
韓国最大の蛍生息地で、都心では経験することのできない
多彩な見所と体験を通じて、
自然景観の美しさと環境の重要性を悟らせるための空間です。
※ 利用問い合わせ : (054) 680-6045
芝薰文学館

芝薰文学館は青鹿派詩人であり志操論の学者趙芝薰先生を
後世に永く称えるために建設した文学館だ。
未亡人キム・ナンヒ女史が直接扁額を書いた文学館に入ると、
170坪余りの1階建ての木造瓦の家がコの字形に訪問客を迎える。
文学館に入ると、趙芝薰の代表的な詩「僧舞」が流れて、
動線に沿って趙芝薰先生の人生とその精神を見ることができる多様な遺物が展示されている。
動線に沿って行くと、芝薰の少年時代の資料、光復と青鹿集関連資料、激情の現代史の中に残した余韻、
芝薰の家族の話、未亡人キム・ナンヒ女史が文章を書いたり絵を描いた作品、
志士としての芝薰先生の人生、芝薰の詩と散文、学問研究の核心内容、
趙芝薰先生の志士としての人生の姿などを見ることができる。
そして展示物の中には芝薰先生が書いた祝辞や
いろいろな所で受けた感謝状、委嘱状、表彰状などの資料をはじめとして普段使っていた文箱と引出しもある。
そして、30代半ばに使ったという黒い帽子と革手袋、40代に使ったという扇子、
そして、亡くなる6~7年前から愛用していたというタバコパイプとメガネなどをはじめとして外出する時よく着た
外套と麻布ズボンなども展示されている。
また、文学館を出る前の一方の壁面には
彼の人生の断想が見られる百枚の写真がかかっている。その向い側からはヘッドホンを通じて
闘病中の彼が妹(趙東敏)と共に朗唱したという詩「落花」を聞くことができる。
※ 利用問い合わせ : (054) 682-7763
盆栽寿石野生花展示館

英陽郡立岩面新邱里ソンバウィ観光地内に位置する
盆栽寿石野生花展示館は英陽郡庁が15億ウォンの事業費で2001年11月に着工して
2002年5月に竣工しました。
ここは敷地2,721㎡、建物1,715㎡規模で盆栽130点をはじめとして、
自然石51点、野生花などが展示されています。
※ 利用問い合わせ : (054) 680-6044
山村生活博物館

- 開館日 : 下記の休館日を除いて毎日開館します。
- 1月1日、旧正月、旧盆、毎週月曜日
- 展示品の入れ替えなど特殊な事情で観覧が困難な場合
- その他郡守が必要だと認めて承認した休館日など
- 観覧時間 : 博物館の観覧時間は次の通りです。
- 夏期(3月 – 10月) : 午前9時から午後6時まで(5時まで入場可能)
- 冬期(11月 – 2月) : 午前9時から午後5時まで(4時まで入場可能)
- 利用問い合わせ : (054) 680-6046