嚴舜奉
- 定義:獨立鬪士
- 字号:号は秋水で別名は亨淳
- 生涯:1903-1934
- 活動事項:金佐鎭将軍の指揮下で活躍
- 賞勲:大韓民國建國功勞勳章
1933年に北満州で韓族總聯合會を組織、青年部長になり在満朝鮮人無政府主義者聯盟に加入した後、白貞基·鄭華岩等と上海に行った。1935年に朝鮮人居留民会の副会長であった親日派の李榮魯を殺害し、1936年に死刑宣告を受けて殉国した。1963年に建國勳章が追叙された。
1933年に北満州で韓族總聯合會を組織、青年部長になり在満朝鮮人無政府主義者聯盟に加入した後、白貞基·鄭華岩等と上海に行った。1935年に朝鮮人居留民会の副会長であった親日派の李榮魯を殺害し、1936年に死刑宣告を受けて殉国した。1963年に建國勳章が追叙された。